論文の教室

旧版は3割読んでいて、新版で通読できた。
文章はおもしろく、自分でやってみたいと思える本だった。

何を生かすか?
 アウトラインをつくること!これは実践していく。あとは、レポートを書き続けること。玉川の通信レポートを習ったやり方を意識しながら、書き続ける。実践が大切だから。あとは、このブログを通して、文字による表現を練習していく。
書評としては、改めて本を手元にして書きたいと思う。今は正直そういう気持ちになっていない(汗)